2009年1月8日木曜日

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) F100fd ダークシルバー FX-F100FDDS 富士フイルム



従来比400%の「ワイドバイナミックレンジ」 広大な表現領域を実現するFinePix史上、最強コンパクト
新開発の独自技術により、従来比400%というワイドダイナミックレンジを実現。従来のデジタルカメラで再現しきれなかった明暗差が大きいシーンでも、ワイドダイナミックレンジを活かせば、明るい部分の白とびを抑えることができる。シーンに合わせて最適なダイナミックレンジをカメラが自動設定する。

ワイドダイナミックレンジを活かして、目で見たままに美しく撮れる
広大な領域を実現する「ワイドダイナミックレンジ」明るい部分の白とびを防ぎ、青空のなめらかな階調や、人物ポートレートなど、様々なシーンで目で見たままに撮影できる。

従来のデジタルカメラ
人の目に比べダイナミックレンジが狭い従来のカメラでは人物に肌や明るい青空が白くとんでしまうことがある。 ワイドダイナミックレンジ400%
従来比400%のワイドダイナミックレンジを実現。明るい部分の白とびをおさえることができ、目で見たまま階調を表現できる。

光学5倍で思いのままにズームできる、新開発28mmワイドレンズ
コンパクトボディに光学5倍まで撮影できる新開発28mmノワイドレンズを搭載。広角28mmなら、広大な風景や大きな建築物の広がりと奥行き感を強調できる。また、光学5倍ズームで遠くの被写体を思い切り引き寄せることもでき、撮影の幅が広がる。

顔検出範囲が360°に広がり、人物をもっと思いのままに撮影
FUJIFILM独自の「Image Intelligence」で培ってきた顔検出技術を専用ICチップに凝縮。人物の顔を瞬時に検出し、ピント・明るさを最適化する。さらに、進化した「顔キレイナビ」では横顔や斜め顔の膨大なデータを追加し、顔検出範囲の大幅な拡大を実現した。

赤目を高性能に自動補正
フラッシュ撮影時に起きやすい赤目を撮影と同時に判別して高精度に自動補正する。再生時にも検出した顔への赤目補正ができる。

有効画素1200万画素の高解像度、
第8世代に進化した有効画素1200万画素、1/1.6型・スーパーCCDハニカムVII「HR」搭載。高い解像度となめらかな階調表現を得ながら、さらなるノイズ低減を実現し、被写体の細部までリアルに描写する。FonePixの最高峰コンパクトにふさわしい超高画質を実現する。

新開発の画像処理技術により、信号とノイズだけを徹底して低減。高感度撮影時にも細かなノイズまで除去しながら、輪郭がはっきりした解像感豊かでクリアな画像を実現する。

「手ブレ補正機能」+超高感度でダブル効果
FUJIFILMが業務用レンズなどで培ったきたブレ補正技術が息づく、新開発の手ブレ補正機能(CCDシフト式)を搭載。ノイズの少ない高感度と手ブレ補正機能の「ダブル効果」で、暗い場所でも手ブレを防いで、背景まで明るく撮影できる。

ノンフラッシュ&フラッシュを連続撮影する「高感度2枚撮り機能」搭載
1回のシャッターでノンフラッシュ(ナチュラルフォト)とiの2枚を連続して撮影・保存できる。失敗写真を防ぎ、また雰囲気の違う写真を楽しみたい時まどにも便利。

マクロサムネイルビュー&充実の機能
高精細な約23万画素の液晶モニターに、100コマの画像を一覧で表示するマクロサムネイル機能を搭載。大容量な記録メディアで大量の画像を撮影した場合でも、見たい画像をスムーズに検索でき便利。

2種類のメモリーカードが使えるデュアルスロット装備
xD-ピクチャーカードはもちろん、SDメモリーカードにも対応。選択股が増え、ますます便利になった。高速転送タイプのSDHCにも対応している。

メーカーより
広角28mmから望遠140mmまでの新開発フジノンズームレンズ搭載・サイドダイナミックレンジを活かして目でみたままに美しく再現・光学5倍ズーム・新化した「顔キレイナビ」は顔検出範囲が360°に拡大・フラッシュ時に起きやすい赤目をカメラが撮影時に自動補正・高感度1200万画素のフル画素で度ISO3200を実現・手ブレ補正機能(CCDシフト式)×超高感度の「ダブル効果」でブレ防御!
「FinePixF100fd」に今回搭載している顔検出機能「顔キレイナビ」は世界最速の最短0.036秒の検出速度を実現・「正面の顔」「横顔」や「斜め顔」だけでなく、「上下逆向きの顔」も含め検出が360°可能に!・どんなシーンでもストレスを感じるKとなく画面内の人物の顔を検出し、ピント・露出・ホワイトバランスを正確に合わせることが出来ます
「手ブレ補正機能(CCDシフト式)」搭載・フジノン製の業務用レンズや双眼鏡で培った手ブレ補正技術により、小型で高性能な手ブレ補正ユニットを開発・高感度と相乗効果により、被写体が動くことで発生する被写体ブレを抑えるとともに、プレ易く撮影し難かった室内や夜景などの暗いシーンでも、手持ち撮影が可能

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